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ケアプロストによるその他の副作用について

2019年11月01日

ケアプロストは、緑内障や高眼圧症の治療の際には眼圧を下げるという目的で使われています。そのため育毛剤として使用する場合には、眼圧が不必要なのに下がってしまう事が副作用の一つで挙げられます。もちろん点眼して使うわけではなく、アプリケーターを使用してまつ毛の生え際に塗布する使用方法なので目に入ったとしても微量であることが想定され、過度に心配する必要はありません。

充血する副作用が出てしまうこともあります。この場合も重篤な事に発展することは少ないですが、使用を中止して眼科を受診する方が安心です。そこまで重たい副作用が出る事は少ない医薬品ですが、個人輸入で使用する方が多いこともありますし、使用は自己責任でと言うことになるので事前にその他の副作用などもきちんと調べてから使うことをお勧めします。

ケアプロストを使用したことで、まぶたや目にかゆみが生じる事があります。もともと敏感肌の方ですとアレルギー反応を起こしてしまうこともありますので、最初は少量ずつ塗布する方が安心です。かゆみが出た場合にはすぐに使用を中止しましょう。

年齢を重ねた方に起こりやすい症状には、くぼみ目になってしまうという副作用もあります。眼圧が低下する事でそれを支えている筋肉も弱まり、たるみが生じることでくぼんで見えてしまう症状です。目元の印象は特に重要ですが、老けたように見えるくぼみ目も副作用の一つにあるので気になってきたという場合には、一度使用を中止した方が良いかも知れません。様子を見ながら使用するようにしましょう。

アレルギー症状の一つでもある結膜炎も、ケアプロストで起きてしまう事もあります。体質的な要素もありますので結膜炎になると充血したり、強いかゆみが出たりと様々な副作用が起きます。

一重や奥二重の女性には、ある意味嬉しい副作用かも知れませんが、ケアプロストを使っていたら知らぬ間に二重になっていたということもあります。くぼみ目とも関係していますが、ビマトプロストの作用で眼圧が下がり、皮膚がたるんで二重になるという流れです。たるみが生じる事での二重ですので綺麗な二重ではありませんし、くぼみ目が併発することもあるのであまり期待はしない方が良いでしょう。

ケアプロストに含まれるビマトプロストの成分にはこれらの副作用が挙げられます。個人差もありますしすべての方に起こるわけではありません。しかし事前に知っておくことは大事な事です。