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ルミガンとケアプロストの違いはあるのか

2019年08月09日
女性の目

まつ毛のケアのために使われているアイテムには、美容液と育毛剤があります。この二つには大きな違いとして、医薬品の成分が含まれているかいないかということが挙げられます。美容液はまつ毛の乾燥にも作用する保湿とまぶた部分の肌の状態を整える効果がありますが、医薬品の成分は含まれていません。そのため育毛効果はないのです。お手頃価格ですし手軽にドラッグストアで手に入れる事は出来ますが、長く濃いまつ毛にするためには、育毛効果のある医薬品を使うのがお勧めです。

まつ毛用の育毛剤は、基本的には処方薬ですので美容外科や皮膚科、また眼科などを受診して処方してもらうことになります。ルミガンを処方される事が多いですが、この医薬品は元々は緑内障や高眼圧の治療で使われていた点眼薬です。その治療を受けた方の多くに、ビマトプロストの作用で多毛化する副作用が起きたことで育毛剤として使われるようになりました。

治療を受ける際、まつ毛貧毛症ということで診察と処方をしてもらうとなると保険は適用となりません。美容的な目的の場合には保険適用外となるからです。ルミガンに関してもクリニックで処方してもらう時には診察料や薬代は保険が効かないため、費用は1万円前後かかる事もあります。クリニックによって設定されている料金が異なりますので、webで確認して色々な所で比較してから受診する事をお勧めします。

ちなみにルミガンにはケアプロストというジェネリックも出ており、こちらの方が費用が安いです。後発薬と言われるジェネリック薬品が安いのは、先行薬と異なり開発費がほとんどかかっていないからです。ケアプロストはルミガンにも含まれるビマトプロストももちろん配合されていますし、同じ成分量で違いはありません。そのためジェネリックを選択する方が、同じ効果でありつつコストを抑えられるメリットがあります。ちなみにケアプロストを取り扱うクリニックは少ないため、購入する際には個人輸入を利用するのがお勧めです。

ケアプロストに含まれるビマトプロストは、まつ毛の毛周期におけるの成長期を延長させる事が出来ます。毛髪と同様でまつ毛にも成長期、休止期、退行期という毛周期があり、その成長期の期間が長くなりますので太く長く、そして濃くする効果が期待出来ます。大体1~2ヶ月継続して使用すれば育毛効果は感じられる方が多く、そこからさらに使い続けると3~4か月でふさふさなアルパカまつ毛になります。